SUSTAINABILITY

サステナビリティへの取り組み

サステナブルな取り組みの弊社基本方針

弊社は、1.信頼性 2.創造性 3.先見性 4.環境との融和性をベースとし、豊かさの創出を経営理念においています。
2015年国連総会で採択された解決しなければならない課題(SDGs)は未来の世代に繋いでいく為に、弊社の経営理念に共感しています。弊社としても、ESGの視点やSDGsの目標を参照して、課題の解決に取り組み、企業としての役割を認識し、会社の持続的な発展と向上を目指していきます。

日本サンテック株式会社 代表取締役 遠藤進

サステナビリティ

SUSTAINABILITY

カーボンニュートラル

自社の具体的な目標、取組み、進捗

事業活動に伴って排出するCO₂を削減する為に、ハイブリッドカーの導入、省エネ運転、OA機器のこまめなスイッチオフなどの取り組みを行っております。

サプライチェーンでのCO2排出量把握、削減に関する目標、取組み、進捗

廃棄物をなるべく出さないよう、無駄のない在庫管理の徹底(月1回、全社員で在庫チェック)、勤怠管理システムの導入(ペーパーレス化)を行っております。

  1. 7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  2. 13 気候変動に具体的な対策を
  3. 14 海の豊かさを守ろう
  4. 15 陸の豊かさも守ろう

その他、サステナビリティに関する取組み

メリハリのある働き方の推進(コロナ禍における時差出勤)や適正な労働時間管理、全管理者の25%女性登用、業界未経験者向け外部研修の実施などに取り組んでいます。

  1. 3 すべての人に健康と福祉を
  2. 4 質の高い教育をみんなに
  3. 5 ジェンダー平等を実現しよう
  4. 8 働きがいも経済成長も
  5. 10 人や国の不平等をなくそう

サプライチェーンリスクの把握・対応方針

POLICY

地政学リスクや天災、需要バランスの崩壊等を考慮し、可能な限り適正な価格での提供、及び安全・確実な供給が可能な仕入れ先を選定しています。
また、コストへの影響を考慮し、適正価格から大幅なズレが生じた場合、他仕入先を再度選定するようにしています。

  1. 1 貧困をなくそう
  2. 2 飢餓をゼロに
  3. 12 つくる責任 つかう責任

安全性・技術力・品質・コスト・
納期・アフターケアの向上に関する取組み

INITIATIVE

鉄道の安全性向上に資する製品の正規品在庫調査の徹底や、大幅なコストアップ防止を目的とした正規品の先行手配を顧客先へご提案しています。

  1. 9 産業と技術革新の基盤をつくろう
  2. 12 つくる責任 つかう責任

法令遵守や社会的責任に
関する
社内体制や取組み

CORPORATE STRUCTURE

社内(経理部)にて接待や贈答管理を徹底管理を継続的に行っています。
また、個人情報等は社内サーバーにて管理(社内サーバー以外では閲覧不可)を徹底しています。

コンプライアンスについては、月に1度の全体会議にて社内へ周知し、従業員のコンプライアンス意識の醸成に努めています。

  1. 10 人や国の不平等をなくそう
  2. 12 つくる責任 つかう責任

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